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2018.12.14

北海道

私事ですが、先日妹が出場する全国合唱コンクールを見に
家族で北海道へ行ってきました!

実は昨年、高校生としても全国大会に出場していたのですが
今年は大学一年生。まさか二年連続で全国の舞台に立てるとは…!

大学生になっても合唱を続けてきた彼女にとっては
またとない最高の舞台だったのでしょう…

全国から選ばれた合唱団だけが立てる、きらきらとした舞台。
その舞台に立つ妹が本当にまぶしくて、
家族として、姉として、心の底から誇りに思えたのでした。


さて、その北海道はまだ11月というのに雪、雪、雪…!!

この前日に今シーズン初の積雪があったとのこと。
日中の日差しでは溶けきらなかったものが夜の寒さで凍ってしまい、
道路はつるつるでした。

道行く人も滑ってしまう人がちらほら…
(中にはヒールを履いたお姉さんもたくさんいてびっくりしました)

怖いな~と横を見ると、
「こけらんでよ!恥ずかしい!」と母に言われている父。
なんだか、今にも滑ってしまいそうな勢い…

見兼ねてタクシーを使って安全に行くことにしました。

タクシーに乗ると、タイヤがぎゅるんぎゅるんと滑り、
ハンドルがとられそうなほどであることがペーパードライバーの私でも分かります…!

「この道が運転できないと、北海道民ではないですよ」と運転手さん。



私の地元も雪はかなり降るのですが、母が

「タイヤにチェーンは付けないんですか?」と訪ねると

「チェーン付けて走るとね、不安なら運転しなきゃいいのに…
って思われちゃうんですよ。」

と苦笑しながらおっしゃっていました。


(北海道では生きていけない…!)

そう思った親子でした…

しかし北海道は、おいしいモノもきれいな景色もたくさんあります!

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北海道は、でっかい道!!

魅力いっぱいの地に、いつかまた行きたいなぁと思いました。

気温は身に染みる寒さでしたが、
久しぶりに家族で集まって過ごす時間は最高にあったかかったです!



By Izumo


みなさん、はじめまして。

今年40歳になる、くろすけと申します。

僕が水仙でお世話になって、一ヵ月が経ちました。

介護のお仕事は初めてで、
今まではケーブルテレビやエアコンの工事・営業の仕事をしてきたので
人と接するのは得意な方でしたが、
いざ利用者さんと接してみると何をお話していいのか分からず
おどおどしていると

一人の方が「あんた何でそんなに黒いんじゃ?」と、話しかけてくれました。

というのも僕は去年まで次男の野球のコーチをしていたので、顔と腕が極端に黒いのです。
この肌の色がきっかけで他の利用者さんと仲良くなり、
今ではみなさんといろいろなお話をして元気をいただいています。

「何気ない、たった一つの会話」の大切さを改めて感じさせられました。

これからは、僕がみなさんを元気づけたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。

kaigo_kurumaisu[1]


byくろすけ

最近、水仙の家では皆さんと一緒にちぎり絵を楽しんでいます。


おりがみをちぎる、貼る、そして彩りを考える…
手先の運動にも、頭の体操にもなるちぎり絵!

土台となるイラストを皆さんにお渡しすると、

「あら、かわいいわ」

「でもこんな細かいのできひんで~」(標準語:できないよ~)

「(小さくて)めぇへんで!」(標準語:見えないよ)


皆さんの口から飛びかう様々なご意見…
一見すると本当に楽しめるのか?と思う会話なのですが、

「こっちの色と組み合わせたらきれいやな」

「もっと細かくちぎらなあかんなぁ」

気がつけばもう気分は芸術家!!
・・・とまではいきませんが(笑)、
さっきの言葉がウソのように、真剣に取り組んでおられます。

製作中はクラシック音楽を流し、なんとも優雅なひととき…
(やっている方は大忙しですが)

黙々と作業は続き、どんどん完成へ近づいていきます。



しかしAさんは作品を見ながら、
「こんな色、変じゃないか…?」
と不安そうにおっしゃっていました。




イラストはふたつのりんご。
ピンクやオレンジや水色などカラフルな色使いをされていました。


周りの方は「りんごと言えば…」と赤や緑のりんごができていたのですが、
Aさんはカラフルにしすぎたのではないかと思われたようです。

「Aさん!いろんな色があって楽しいですよ。決まりはありませんし!」
「ちなみにこれはどうですか?」

同じりんごのイラストに、茶・青・赤などピカソ風なMスタッフの作品を
Aさんに見ていただいたところ……

「…私のがまだマシじゃな」

と一言。

その一言に、皆大笑いでした。

いろんな色があってもいい、と納得されたのか、
さっきまでの不安そうな表情も吹き飛んでしまった様子。

可愛らしいパステルカラーな色合いのりんごが完成しました!



完成した作品を全員で鑑賞し合う時間も様々な発見があり、楽しいものです。

早くも芸術の秋に向けて活動中!な水仙の家なのでした。



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< Aさんを勇気づけたMスタッフの作品 >

By Izumo

2018.06.08

はじめまして

私が水仙の家で働き始めて2ヶ月経ちました。

始めて水仙の家に来たのは採用実習の時で、
その時はとても緊張していて不安でいっぱいだったことを今でも覚えています。


2ヶ月経って少しずつ慣れてきたのですが、まだまだ不安になることが多い日々の中、
利用者の皆さんの笑顔や明るいスタッフの皆さんのおかげで私も楽しく自然と笑顔でいれるようになってきたと思います。

そんな日々のなか入浴中、Nさんが
「今日で〇〇さんに洗ってくれるの2回目やね」
って毎回回数を言ってくださり、私のことを覚えていただいたことが、とても嬉しかったです。


まだまだ、未熟な部分が多いですが笑顔で利用者さんと接することができるようにいきたいと思います。

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Byししゃも






ある日の送迎の車中のことです。


「Aさんの家の近くまで帰ってきましたが、道わかりますか?」とお聞きしたら、
「さぁ、どうだか・・・わかるようでわからなくて、だめですね。
この頃の私はだんだんとだめです。」と、ふっと淋しげな目をされました。


私は、「車は動いてスピードがあるので、車内からではわかりにくいですね」と言いつつ、
何か楽しいお話しに切り替えないと、と思いました。



バレンタインデーの時期だったので、Aさんの恋のお話を聞くことにしました。

「お若い頃、お好きな方との思い出はありますか?」とおたずねすると、

「私は好きな人よりバレーボールが大好きでした。」

とニッコリ笑顔。



以前、学生の頃はおてんばでバレーボールばかりの日々だったお話はお伺いしていましたので、
日々の中で今もその面影がありました。


歌を歌えばしっかり手で拍子をとられ、レクリェーションは静かでいながらいつも闘志を持っていらっしゃいます。


風船バレーは特に「ソレー!ソレー!」と、とってもお元気です。




「Aさん、とっても活発でステキですよ。」とお話ししたら

「私はいつも何でも頑張らなきゃと思ってやっていますよ。」と噛みしめるようにおっしゃいました。


とても心に響いたお言葉でした。


スタッフの声かけや介助に「ありがとう、ありがとう」と言ってくださいますが、
ままならない身体、淋しさ、歯がゆさを抱えていらっしゃることを思い、胸がジーっと熱くなりました。


kurumaisu_obaasan[1]



By Peach

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職員が持ち回りで、その時に思ったこと感じたことを綴っていきます。
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