FC2ブログ
水仙の家では、職場体験で毎年学生が訪れます。
先日も中学生が2名、やってきました!

利用者さんの最高齢100歳との年齢差は、なんと…86歳!
(すごーい!わ、若―い…)

まずは自己紹介。
○○中学校の○○です、から始まり、
その後は利用者さんからの質問にいろいろと答えてもらいました。

「将来の夢は?」という質問に
一人は「ゲームクリエイターです。」と答えると
皆さん、
目が???(はてな)に…
何?それ?クリエイターって???

「えーと、ゲームを考えて作ったりします。」
んーーー説明は難しい… よく分からないでしょうね
やはり最後まで分からなかったようです。

もう一人は「病院の先生になりたいです~。」
(あっ要するにお医者さんね)
これは分かったようです。

彼女が医師になるまで、あと10年ほどは必要ですね。
元気な100歳の方に、「あと10年ちょっと待っててくださいね」
とスタッフが話すと、
「そんなには待てんわー、ムリじゃー。」
と大爆笑でした。

目の悪い祖父の助けになりたいという理由から、眼科希望とのこと。
(や★さ★し★い)

二人とも緊張しながらも、自分の言葉でしっかり伝えてくれました。
お茶や昼食を配るお手伝いをしてもらったり、
午後からは実習生の二人に何か得意なことを披露してもらいました。


今回男の子の方は「スポーツは得意ではないけれど…」と言いつつも
縄跳びに挑戦してくれました。

二重跳び、クロス跳び…失敗しても再チャレンジ!
そして再々チャレンジ!!なんと!!!


皆さんは温かい目で見守り続けてくださいました。
終わると汗だく!直後に水筒のお茶をガブ飲みしてました(笑)

女の子は、自分で曲を持参して歌を唄ってくれました。

彼女は今日のために何をしようか迷ったので、祖父母に相談したら
小田和正さんの『たしかなこと』がいいと思うとアドバイスを受けたようです。
(中学生の祖父母はやはり若い!!)

愛しい人を守り続ける思いを唄った歌詞と、美しい天使の歌声は、
皆さんがあまり知らない歌でしたが、全員の心に染みました。


その後のゲームも、一緒に楽しく盛り上がり、利用者さんからそれぞれ
「ありがとう」
「頑張ってやー」
「また、来てや」
など、温かい声をいっぱいかけていただきました。

二日間を終えた感想を聞いてみると、
「とても楽しかったです。」
「いろいろ学べました。」
とそれぞれの思いを語ってくれました。

お疲れさま。そしてありがとう。

利用者の方達が生きてきた時代とは違う大変さがあると思いますが、
これからもたくさんの出会いをして、ステキな大人になってくださいね

school_blazer_couple[1]



By あずき

2019.04.19

桜花見

今年も桜を見に近所の神社まで出掛けました!

昨年より寒い日が続いたせいか、咲くのが少し遅く感じられ、
毎日開花を心待ちにしていました。



咲き始めると毎年あっという間!
散ってしまう前に行かねばということで、
開花宣言を聞いてさっそく2台の車で出掛けました。


気候も暖かく、到着すると咲き始めた桜に皆さん満面の笑み。
まずはお花見の前に、神社に参拝。


お賽銭はひとりひとり願いを込めて!!エイッ!!


木の上の方はまだ可愛らしいつぼみでしたが
車イスの方でも手元に桜が来るほど、重みで枝垂れている桜。


顔を寄せて桜の香りを楽しんでおられる方もいました。

「咲いてる咲いてる!」

「は~~きれい!」

「桜って下から咲くんやなぁ」

「触れるくらい近い!」



皆さんの声も、心なしかいつもよりワントーン高く、
楽しまれている様子が伝わってきました…♪

記念撮影もバッチリ済ませ、春を体中に感じて水仙に戻りました。



お花見から数日経っても、散っていく水仙の桜を見て、

「ほんとに一番いい時に神社へ連れてってもらえて良かったわ」

「あんなきれいな桜、忘れられへんね」

…などなど、こんな嬉しいお言葉がちらほら。

皆さんの中で、桜を見た日の感動は消えていないようです。


(花見に行って、良かったな)

たくさんの桜と皆さんの笑顔が、私も忘れられません。


外出の機会を作ることの大切さ、
そして皆さんの心を動かしてくれた桜に感謝の気持ちでいっぱいです。


来年も見に行けますように。


IMG_3499222.jpg


By Izumo

4月から水仙の家で働き初めてもうすぐ1年になります。
最初はとても緊張していて、どうしたら良いだろうという気持ちが大きく不安で一杯でした。

少しずつ緊張がほぐれ、利用者さんと接することができるようになってきました。
でも、先輩方の利用者さんとのコミュニケーションや接し方を見ていると、
私はまだまだ出来ていないと思うことが多く、悩みがつきませんでした。

そんな日々でしたが、Hさんをの迎時に

「今日もいいお天気ですね」

「ほんとやね」と会話していると、Hさんが

「でもね、こうして水仙でお世話になって結構なことですよ」

と不意におっしゃいました。
Hさんにとっては何気ない一言だったかもしれませんが、
私に言ってくださったその一言がとても嬉しく、元気をもらうことができました。

現在は、利用者さんと自然にコミュニケーションができるようになり、
利用者さんから昔のお話や様々なことを聞けるようになりました。

これからも、利用者さんとのコミュニケーションを大切にしようと思いました。

私自身少しずつですが、先輩方や利用者さんに支えてもらい、成長出来た1年だったと思います。


31031522.jpg


By ししゃも

2018.12.14

北海道

私事ですが、先日妹が出場する全国合唱コンクールを見に
家族で北海道へ行ってきました!

実は昨年、高校生としても全国大会に出場していたのですが
今年は大学一年生。まさか二年連続で全国の舞台に立てるとは…!

大学生になっても合唱を続けてきた彼女にとっては
またとない最高の舞台だったのでしょう…

全国から選ばれた合唱団だけが立てる、きらきらとした舞台。
その舞台に立つ妹が本当にまぶしくて、
家族として、姉として、心の底から誇りに思えたのでした。


さて、その北海道はまだ11月というのに雪、雪、雪…!!

この前日に今シーズン初の積雪があったとのこと。
日中の日差しでは溶けきらなかったものが夜の寒さで凍ってしまい、
道路はつるつるでした。

道行く人も滑ってしまう人がちらほら…
(中にはヒールを履いたお姉さんもたくさんいてびっくりしました)

怖いな~と横を見ると、
「こけらんでよ!恥ずかしい!」と母に言われている父。
なんだか、今にも滑ってしまいそうな勢い…

見兼ねてタクシーを使って安全に行くことにしました。

タクシーに乗ると、タイヤがぎゅるんぎゅるんと滑り、
ハンドルがとられそうなほどであることがペーパードライバーの私でも分かります…!

「この道が運転できないと、北海道民ではないですよ」と運転手さん。



私の地元も雪はかなり降るのですが、母が

「タイヤにチェーンは付けないんですか?」と訪ねると

「チェーン付けて走るとね、不安なら運転しなきゃいいのに…
って思われちゃうんですよ。」

と苦笑しながらおっしゃっていました。


(北海道では生きていけない…!)

そう思った親子でした…

しかし北海道は、おいしいモノもきれいな景色もたくさんあります!

IMG_847322.jpgIMG_961922.jpg

IMG_963722.jpgIMG_963622.jpg

IMG_962122.jpgIMG_962222.jpg

北海道は、でっかい道!!

魅力いっぱいの地に、いつかまた行きたいなぁと思いました。

気温は身に染みる寒さでしたが、
久しぶりに家族で集まって過ごす時間は最高にあったかかったです!



By Izumo


みなさん、はじめまして。

今年40歳になる、くろすけと申します。

僕が水仙でお世話になって、一ヵ月が経ちました。

介護のお仕事は初めてで、
今まではケーブルテレビやエアコンの工事・営業の仕事をしてきたので
人と接するのは得意な方でしたが、
いざ利用者さんと接してみると何をお話していいのか分からず
おどおどしていると

一人の方が「あんた何でそんなに黒いんじゃ?」と、話しかけてくれました。

というのも僕は去年まで次男の野球のコーチをしていたので、顔と腕が極端に黒いのです。
この肌の色がきっかけで他の利用者さんと仲良くなり、
今ではみなさんといろいろなお話をして元気をいただいています。

「何気ない、たった一つの会話」の大切さを改めて感じさせられました。

これからは、僕がみなさんを元気づけたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。

kaigo_kurumaisu[1]


byくろすけ

プロフィール

水仙の家

Author:水仙の家
職員が持ち回りで、その時に思ったこと感じたことを綴っていきます。
【ホームページ】水仙の家

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR

リンク

Copyright ©水仙の家. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.