FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんにちは、訪問介護担当のKeiです。  
今日のブログは本来の職務を少し離れます。

水仙福祉会は、兵庫県丹波地方の篠山市にある龍蔵寺というお寺の敷地をお借りして
自然体験施設を持っております。
(詳しくは  ホームページをご覧ください)

このホームページの“目的”に 
『 ・・・法人内の施設を利用している人(子ども)たちやご家族、
また法人職員が、都会の喧騒を離れ、ゆったりと自然に親しむ ・・・略・・・ 
自然や環境を大切にする心をはぐくんでもらえるよう ・・・ 』 
とあり、職員も何らかの形で関わるようになっています。

で、私ですが… 
 
“都会の喧騒を離れ、ゆったりと自然に親しむ”
(大事なので2回繰り返しました)
リフレッシュの目的で、この丹波の自然施設を楽しんでおります。

標題にある 丹波篠山クラブ という集まりが月に1回あり、
純粋に丹波の自然を楽しむことを
目的に、知的障がいをお持ちの成人利用者を中心に、
アウトドア派の保護者(お父さん)や
職員で毎回『何か楽しいこと』をして楽しんでいます。

たとえば・・・
 4月 花 見:地形や気温の関係で、桜・桃・梅・木瓜・雪柳の花が同時に楽しめます
 5月 茶摘み:龍蔵寺は丹波地方にお茶を伝えた古刹で、境内にはお茶の木が
          自生しており、茶摘みをして自家製のお茶作りをします
 6月 黒 豆:毎年、何か作物を植えて世話をし、収穫を楽しみます
         数年前は蕎麦を作りましたが、ここ2年は黒豆に挑戦!
 7月 梅採り:季節がら雨に悩まされますが、今年はいいお天気でした  等々・・・

田舎育ちの元お転婆にとっては、毎回楽しくて筋肉痛も苦になりません。 
気分転換、リフレッシュ!

9月は少し季節をはずしましたが、恒例の そうめん流し をする予定でした。

竹林から切り出した竹で
流しの装置を手作りしており、準備は万全!!
一番楽しみにしていたメンバーが、
なにを隠そうわたくしKeiでございました・・・
そうめん以外のお楽しみも流す予定で・・・ 

(今年も竹輪にフルーツに蒟蒻ゼリーやいろいろ)
日程は9月16日(日)・・・

察しのよい方は気付いておられますよね~ 
そう・・・ 
台風18号が通過した日でした。
朝の警報(大阪以外は特別警報でしたね!)で早々に中止となり、がっかり。
お昼前には晴れ上がったのがとても悔しい一日でした  

10月は黒豆の収穫の予定。順調な生育を祈りながら、
『黒枝豆食べられるかしら?』と楽しみです。
10月は絶対に行けますように!!
  
黒豆
<黒豆の苗 大きく育ちますように>

By Kei
スポンサーサイト

水仙の家で行なっている介護保険関係以外の仕事に、「瑞光地域総合相談窓口」というものがある。
これは各中学校区に1つ設置されており、地域に住む方のいろいろな相談にのる、地域ごとのニーズを把握して必要なものを一緒に作っていくなどの業務を行なう拠点である。

地図を見ると一目瞭然だが、瑞光中学校下というのは東西に伸びている。
水仙の家があるのは、その西の端。

東の地域からここまでは、結構な距離がある。
そのため、こちらから出向いていくことも、地域の方とのつながりのためには大切なこと。

先日、ある会館で行なわれている手芸サークルにお邪魔してきた。
これは、地域でのお世話役をしていたAさんが中心になり、三々五々皆さんが集まってこられる。

朝から夕方まで、行く時間も帰る時間もその人次第。
朝からいらしてお昼もそこで食べる方がいれば、
「早お昼を済ませてきた」と、昼前に来られる方もある。

皆さん、おしゃべりを楽しみながらも手は動き続けている。

Aさんは、お話に加わっていたかと思うと折り紙の折り方を教え、
ふと気がつくと
リボンを使った金魚作りを手伝っておられる。

Aさんの頭の中には、
いろいろな作品の作り方が詰まっている。

けれど、なかなか覚えきれない人には
「覚えられなくてもいいのよ。
今、頭と手を使っていることが大事なんだから!」
と言うAさん。

帰りがけ、
「水仙で飾ったらいいわ」
とたくさんのクス玉をいただいた。

色とりどりのクス玉には、Aさんのやさしさが
たっぷりと詰まっている。

P9180213.jpg
<5ヶのパーツで花が1ヶ、花が12個集まって1つのクス玉に>

P9180217.jpg
<全体像>

by Tam

2013.09.13

84歳の手習い

先週、みなさんにお伝えした利用者のお孫さんによるピアノコンサート。
これには実は続きの話があるんです。

コンサートの後、演奏を聴かれていた男性利用者のBさんが、

「もっと聴きたかった。あの子の演奏は良かった。
『エリーゼのために』はとても好きな曲。
あんな風に俺も弾けるようになりたい」


と言われました。

音楽セラピーの講師に申し出られ、初めてグランドピアノの前に。

ポロロロロン… 

そして照れ笑い。
子どものひたむきさが、84歳の手習いに繋がったのでしょうか。

来年は、Aさんのお孫さんとBさんの合同コンサートが開けたらいいな~

手習い
<練習に励むBさん>

by オリーブの星

まだまだ暑かったお盆の頃。
水仙の家では素敵なピアノコンサートが催されました。

演奏者は利用者Aさんのお孫さん(小学5年生の男の子)。

Aさんは身体を思うように動かせず、ことばでは自分の気持ちを表現できない方。

お孫さんがお盆に大阪に遊びに来ることになり、
「水仙の家のグランドピアノで、今習っている曲をおじいちゃんに聴かせたい」と。

当日、昼食も済みもうすぐお孫さんが来る時間になると、
それまでゆったりと過ごされていたAさんが、
「おぅっ、おぅっ」と声を出された。
まわりでコンサートの話題が出るとまた、
「おぅっ、おぅっ」と声が聞こえてくる。
どうやらAさんも、緊張しておられるご様子。

演奏会が始まると緊張しながらも
『エリーゼのために』など、堂々と弾かれるお孫さん。
目をつぶり、ピアノの音色をしっかりと聴いておられるAさん。

演奏が終わると、会場中から拍手がわき起こりました。
Aさんも「よかったで!」と心の中で拍手を送り、
お孫さんの成長と見事な演奏を喜んでおられるようでした。


来年もぜひ、素敵なピアノを聞かせて欲しいものです。

素敵なコンサート
<すばらしい演奏に皆さんうっとり>

by オリーブの星

プロフィール

水仙の家

Author:水仙の家
職員が持ち回りで、その時に思ったこと感じたことを綴っていきます。
【ホームページ】水仙の家

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR

リンク

Copyright ©水仙の家. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。