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近所のスーパーマーケットが改装のため、
10日間休業!?


近くて便利なため、生活支援の買い物に重宝するスーパーです。
「閉まってる間はどこで買い物をしよう…」
というのが、ヘルパー間での心配でした。
それでも“大都会大阪”上新庄! 他のお店で何とかなる、
と思っていたのですが・・・。

毎日買い物を依頼されるAさん。
「困るわ~、どうしたらいいの?」 ・・・ (ヘルパーが行くのでどこでも大丈夫ですよ)
「○○は、他のスーパーでも売ってるかしら?」 ・・・ (品揃えはどことも大差ないですよ)
「改装なんて、潰れるんじゃないかしら?」 ・・・ (いやいや、潰れる前提で改装はしませんがな)
「代わりに行くのに、あのお店だけはやめてね! 嫌いだから」 ・・・ ( むむむ )
「どうせなら△△スーパーに行ってくれない?」 ・・・ (遠いので無理です、ごめんなさい)
と、ぷちパニック。 
毎日ほぼこのようなご様子でした(苦笑)

転んではいけないので一人での買い物を控え、
ヘルパーと一緒の買い物を楽しみにされているBさん。
他のお店だと少し遠いのでゆっくり買い物ができるかしら? 
車イスを押すヘルパーも大変です。

そして意外なところからも
『困っている』情報が出てきました。
ほぼ毎日スーパーに出かけるCさん。
一番の目的は買い物ではなく、フードコート。
お友だちのマダムが集まって、お話の花を咲かせるのはまさに立派なサロンです。
そのサロンが閉鎖されているので
「たいくつやわ~、さみしいわ~」
スーパーってコミュニティスポットでもあったんだ!と目からウロコです。

えっと・・・  
実はKeiも大変困っていました。
帰宅時間が遅くなることが多く、22時まであいているスーパーが休みなのは、
本当に不便でした

みんな、首を長~~~~くしながら、
新装開店を待っていました(笑)


顚末記 ― 後記 ― 
Aさん
…代わりのお店で買った物が気に入らず、「嫌い」なスーパーが増えてしまいました。トホホ・・・
Bさん
…新装開店セールのチラシを見て
「明日から行けまっせ!」と楽しみにしておられたのですが、
本日の特売品の砂糖に「明日はありまへんのんか!?」
「いやぁ~ 買いたいですわ~」と残念無念!未練いっぱい!!   
急いでヘルパーが買ってきました。
Dさん
…さっそく新装開店記念セールに参戦!
 「売り場が変わっていていつもより歩きまわった」とのこと。
お店を堪能できず、人ごみに疲れきり、帰ってぐったり・・・。
ご機嫌も少し斜めでした。
スーパーマーケット
by Kei
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Aさんが水仙の家に来られるようになって数ヶ月。
日頃から、思ったことをその場で言ってくださる方です。

お昼からのレクリェーションの時間には、途中で
「もう帰るわ」
と立ち上がり、エレベーターまで歩き出されることもしばしば。

先日、3階でのレクリェーションでのこと。
この日も
「もう帰るわ」とAさんの声が。
あれこれとお話ししましたが、Aさんのお気持ちは変わらず…

一緒に2階のフロアに戻りAさんとおしゃべりをしました。
冗談も飛び出しスタッフがたじたじになることも…
でも、ふとすると
「帰るわ、家の用事いっぱいせんならんから」

スタッフは“どうしようか・・・”と悩みながらも
引き止めることに一生懸命で、Aさんの気持ちにまで
思いを馳せる余裕がありません。

そんな時、
「今から100歳の方Bさんの踊りが始まりますよ~」
3階からスタッフがやってきました。

「踊りですって。行ってみましょか」
お誘いすると、
「行ってみよか」
と表情のやわらいだAさんと共エレベーターで3階へ。

エレベーターの窓から『大阪しぐれ』の踊りが目に飛び込んできます。
扉が開くと同時に、AさんはBさんの隣に立ち
踊りはじめられたのです!
しなやかな手つき。
とても楽しそうに、そして切れのある動き。

そんなAさんの姿を見て、
私たちもなんだかとってもうれしい気持ちになりました。
同じ思いのスタッフ同士、
自然と目と目を合わせ笑みがこぼれます

アンコールでは他の利用者も参加され、大いに盛り上がりました。
Aさんは笑いながら、
「また違うのも踊ったげるわ」

帰りの車の中では
 「今日は楽しかったな~」 
と満足気なAさんでした。 


その日のスタッフの反省会では…

「Aさんって踊りされてたんやね」
「もっと早く気づけばよかった」
「今まで『帰りたい』って訴えられてた時は、きっと退屈やったんやね」
「もっとAさんの興味のあることを取り入れよう」
「Aさんは確か、和裁をしてられた筈。梅干を漬けるのも得意やったって」
「他の方も一人ひとり興味あること、得意なことあるはず。みんなで探していこう」

Aさんのお陰で、うれしい気持ちにさせていただいたと同時に、
反省もたくさん出し合えました。
また今後も、みなさんの笑顔のためにがんばるぞ!!

大阪しぐれ
<みんなで踊れば楽しさ倍増>

 by オリーブの星

2014.05.16

初めての仕事

4月に異動し、1か月余りが経ちました。毎日、ばたばたと過ごしています!(^^)!
誕生日会に参加しました!(^^)!

H26 4誕生会①
<とても大きな声で歌をうたうAさん>

Aさんはデイサービスの誕生日会を心待ちにしておられました。
ご家族によると、毎日家で、この日のために歌の練習をされていたとか。
当日は、とても大きな声で歌を歌われ “感動”  しました
普段は、人前に立つと、緊張される方なのですが、
その日は、はきはきと自分のことばで話され、
みなさんに、
 「ありがとう」 
と、感謝の気持ちを伝え、とても楽しく、笑いの絶えない誕生日会でした

H26 4誕生会②
<質問コーナーで大盛り上がり>

この誕生日会で、Aさんの新たな一面を見ることができて、とても良かったです
                            
まだまだ、半人前の私ですが、いろいろな行事にも参加し、学び、
みなさんが笑顔で過ごせるよう、関わっていきたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

by 手品師ふーみん


ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか?

私は5年ぶりに実家に帰ってきました。
山と田んぼと畑に囲まれた小さな農村です。

父(81才)と母(79才)はお互い持病を抱えながらも元気に暮らしています。
父は毎朝の散歩と、自転車で半日かけての町内視察(ぶらぶら交流)。
母は家事と植木・花の手入れとおしゃべりが日課とのこと…。
以前は米も野菜も作っていましたが、年をとってからは、近所の若い人に
作ってもらうことにしたそうです。
私も「無理をしてまでせんでええよ。」
と言ってきました。

いつも接している利用者の皆さんとちがい、親となるといろいろ厳しい目で
見てしまいますが、現在の両親の様子は
『けっこう肩の力を抜いて、のんびりやってるやん!』
という感じです。

さっそく母が
「○○さんちの息子が転職してスパゲティの店をやりよるんよ」
と、ご近所情報…!!

次の日の昼食に訪れると、こんな超田舎の誰も来ないようなところに
ログハウス “里山カフェ” なるものが開店しておりました。
ピザ焼き用の窯もあり、ブランコもあり、ヤギ2匹が遊んでいます。
81才の父はスパゲティとピザを箸で食べながら
「道楽でやりよるわりにゃあ、うまいのぉ」と。
「田植えがすんだら、皆で集まってお茶にするよ~」と母。

このお店、実は平均年齢が80歳超のこの地域の “コミュニティスポット” 
なっているのでした。
誰とはなしに集まってきて、何やら用事がすめば帰っていく…。

6月には「ホタル鑑賞ライブ」もあるそうです。
『あぁ、うちの親は家の中に閉じこもらず、孤立せず、近所の人達と仲良くやってるんだ』
と、ひと安心しました。
「女子会やね~」と母に言うと
「私らは後家会よ~」と大笑い。 
(アンタだんなさんいるでしょっ 汗)

まあ、神経質だった母が大らかに、無口だった父がおしゃべりになったなー、と感じた
心が“ほっと”した帰省でした。

「秋にはひ孫を見に来てね~」
と次にあう約束をしてのどかな里山(ふるさと)を後にしました。

里山カフェ2
<こんなおしゃれな里山カフェ>

by HOT♡Y

(前回に引き続き、今週も新人職員が担当させていただきます)


水仙の家で働き始めて、早くも1ヶ月が過ぎました。

「こうするとええよ。まぁ、少しずつ覚えれば大丈夫!」
と励ましの言葉をいただきながら毎日少しずつ学んでいます。 

まだまだぎこちないお手伝いで、皆さんからの「ありがとう」という言葉に
こちらの方こそ感謝の気持ちでいっぱいです。

入浴の時間も、
「お背中、洗いますね」
とお手伝いをさせていただくと、

「気持ちいいわぁ…」
「ああ、もう何とも言えん気持ち…」

と、利用者さんがぽつり。

そして「ありがとうね」と私の目を見て、笑顔でおっしゃってくださいました。


ぎこちないお手伝いをさせていただいているのにも関わらず、
気持ちいいと思っていただけたのだとありがたくもあり、嬉しくもあります。

そして何より、
(私のお手伝いで笑顔になっていただけた…!)
と思うと本当に嬉しく、利用者さんの笑顔をもっと見たいと心から感じました。


これからこの水仙の家でたくさんのことを学んで、
楽しんでいただくことができたらいいなと思っています。
「初心忘るべからず」という言葉があるように、
皆さんが楽しんでくださっている姿を目にし、
胸がいっぱいになったこの4月を忘れないようにしたいです。

皆さんに水仙の家での一日を楽しんでいただけるよう自分らしさを大切に、
そして一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

こんな新人職員2人をどうぞよろしくお願いいたします!

クローバー

by Izumo

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Author:水仙の家
職員が持ち回りで、その時に思ったこと感じたことを綴っていきます。
【ホームページ】水仙の家

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