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前回の続き。

2冊目の佐野有美さん。
彼女は生まれつき両腕と右足がない先天性四肢欠損症で産まれる。
左足が、手の役割も果たし生活している。
養護学校へは行かず、ふりかかる困難を払いのけ、
もちまえの明るさと負けん気で成長してきた。
愛知県の豊川高校ではチアリーダーにも入った。

著書の中で、
彼女の笑顔の輝きは、生命の輝きだ。
懸命に生きる者のみが発することのできる輝きだ。

有美さんと接することで、自然と笑顔になる人々。

彼女は言う。
「人間はそれぞれ、役割があってこの世に生まれてくる。
わたしの役割は、みなさんを笑顔にすること!」

人間にとっても介護職員としても、最も大事な役割かもしれない。
自分と接する人が、心から笑顔になる!なんと素晴らしいことだろう。
そのためには、もっと努力し強い気持ちで生きていかなければならない。
今できることを懸命にやっているか?!
そう自分に問いかけることも大事なのだと。
そして自分を信じることの大事さも改めて教えられた。

毎回、自分の判断・対応が適切だったのか。
何回も利用者の死に直面したが、乗り越えられているのか…次の仕事に生かせているのか…と。
自問自答しながら読んだ。

ポインセチア

by ハーブ王子

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